Natural One

ども、marutsuです。
今日もお越しいただきありがとうございます。


いやいや、子どもの回復力には恐れ入ります。

一昨日に、家族みんなで『Billys Boot Camp』やりました。
最後までシブシブ言ってたダンナも一緒に。

入隊以来そうなのだけど、私は、せいぜい２０分が限度。
でも、最初から全部やり通そうとしても続かないので、できる範囲でって決めています。






で、一番長～くできるのは、なんと６歳の康平。
しかも、超マジメに取り組んでいる。
『ドラゴンボール』の影響か、身体を鍛えることに興味深深なお年頃らしい。

で、その翌日の昨日。

朝起きてきたら、
『首と頭と足がいたーい』と、べそかいている
熱はないみたい。なんでだろ・・・・？

「あー、康平、それはきっと、筋肉痛だよ！！」


「いたーい」と半べその康平に、
「これを乗り越えないと、悟空みたいに強くなれないよ！」
と笑いながら、保育園へ連れて行きました。

保育園でもネタにして。
「Billyやって筋肉痛なんです～。わっはっは～。」

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２時ごろ、保育園から電話。
「康平君、お熱出てます～。３８．９度です～。お迎えお願いします～。」

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ありゃ、筋肉痛ではなかったのね～（＾＾；）
ごめんよ。康平
と思いつつ、お迎えに行きました。

熱は高いけど、割と元気。
咳も鼻水もなく、症状は私が寝込んだときと同じ。
とりあえず、１日は様子を見ようと、病院に行かず、そのまま自宅で安静にしてました。

水分をこまめに取って、ホメオパシー飲ませて、レイキをガンガンかけて（笑）


そしたら、今朝は平熱に戻ってました。頭痛も身体の痛みもない様子。

自宅で安静が辛かったのか、「保育園に行くっ！」と言ってきかないので、連れて行きました。


ホメオパシーとレイキのお陰ですわ。きっと。
普段は、レイキをかけると嫌がるんですが、体調の悪いときは大人しくしてくれます。
本能で必要だとわかるのかな。
子どもにレイキをかけるときって、レイキエネルギーが
どんどん身体の中へ入っていく感じがわかります。
おもしろいです。
柔軟な子どもの身体と魂は、いろんなものを吸収できるんですね。きっと。